第101回箱根駅伝に3年連続で出場する立教大学が12月15日、埼玉県の新座キャンパス内で記者会見を開いた。就任1年目の髙林祐介監督をはじめ、主将の安藤圭佑(4年、豊川)、エースの馬場賢人(4年、大牟田)らが目標達成に向けた意欲を語った。
10月27日、大阪府茨木市にある追手門学院高校のグラウンド。秋の京都府大会2位(参加4校)の京都両洋高校ウォリアーズは、創部6年目での全国大会初出場をかけて大阪京都第5代表決定戦に臨んだ。相手は大阪府4位の関西大学第一高校。両校の3年生にとって、負け ...
第101回箱根駅伝を前に、早稲田大学が14日、埼玉県の所沢キャンパスで記者会見を開いた。花田勝彦監督のほか、駅伝主将の伊藤大志(4年、佐久長聖)、エースの山口智規(3年、学法石川)らが出席。駅伝シーズンを通して目標に掲げてきた打倒3強を箱根路で果たす ...
第101回箱根駅伝を前に、12月12日、順天堂大学が千葉県印西市のさくらキャンパスで会見を開いた。長門俊介監督を始め、副主将の海老澤憲伸(4年、那須拓陽)、エースの浅井皓貴(4年、豊川)、吉岡大翔(2年、佐久長聖)らが出席し、箱根路にかける思いを語っ ...
第101回箱根駅伝を前に、12月12日、順天堂大学が千葉県印西市のさくらキャンパスで会見を開いた。長門俊介監督を始め、副主将の海老澤憲伸(4年、那須拓陽)、エースの浅井皓貴(4年、豊川)、吉岡大翔(2年、佐久長聖)らが出席し、箱根路にかける思いを語っ ...
大会4連覇を果たしたとき以来の連覇へ――。第101回箱根駅伝で優勝を狙う青山学院大学が12月12日、東京都内の青山キャンパスで壮行会と記者会見を開いた。主将の田中悠登(4年、敦賀気比)をはじめ、太田蒼生(4年、大牟田)や鶴川正也(4年、九州学院)、野 ...
その道は、ビクトリーロードへとつながるはずだった。 いつのまにか降り注いでいた冷たい通り雨も、キックオフ直前になって、どこかへと消え去っていた。 青く高く澄んだ冬の空が、帰ってきた。
フィギュアスケーターとして挫折した⻘年・明浦路司と、フィギュアスケーターに憧れる少女・いのり。2人に共通するリンクへの執念。栄光の“メダリスト”を目指して、タッグを組んだ2人の物語が始まります。「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門1位を受賞し ...
今季もいよいよラグビーの大学選手権が本格的に始まった。12月21日、22日はシード校も出場する準々決勝4試合が行われる。関東大学対抗戦で昨季王者の帝京大学(28-48)、早稲田大学(24-27)に連敗して3位となった、昨季大学選手権準優勝の明治大学ラ ...
全日本フィギュアスケート選手権が、2024年12月20~22日、大阪府門真市で開催されます。男子の中京大学に所属する山本草太は2年連続の表彰台を狙います。今年のフリーのテーマは「夢への飛行」。目標のオリンピックに向けて飛躍を誓います。12月初旬に撮影 ...
5年連続で進んだ決勝の舞台。2年ぶりの頂点には、あと一歩届かなかった。第76回全日本大学バスケットボール選手権(インカレ)男子決勝。日本大学に63-70で敗れ、2年連続の準優勝となった東海大学の主将・大久保颯大(4年、東海大浦安)は、あふれ出そうな涙 ...
中京大学スケート部で主将を務める山下真瑚(まこ、4年、中京大中京)は今シーズン、自身の世界観を表現する意欲的なプログラムを準備してきた。来春に卒業予定だが競技生活は継続する。12月20日に大阪府門真市で開幕する全日本選手権では「真瑚ワールド」全開で観 ...